「未来をつくるkaigoカフェ 出張企画」

9月16日に開催した「未来をつくるkaigoカフェ」は出張企画として、小学校4年生の授業で、介護やカフェについて、グループごとに対話を混じえながら知ってもらい、様々な形で介護に関わる人に仕事の楽しさ、やりがいなどを紹介して頂きました(^-^)

身近なおじいちゃん、おばあちゃんについてグループで話し合い、今までできていた当たり前のことができなくなるってどんな気持ち?など、わかりやすい例から介護について考えてもらいました。また、介護の基本的な関わりを知ってもらった後は、介護のお仕事がもっと小学生のみんなに人気がでるには、という質問にもたくさんの手が上がり小学生ならではの純粋な視点からの気づきも頂けました。様々な形で介護に関わる仕事の紹介では、こんなに介護の仕事にもいろいろな種類があるとは思わなかった、興味が持てた、私もやってみたい、などの声も上がり、嬉しくなりました。

小学生のころから介護について知る機会というのは本当に大切な視点だと改めて感じるとともに、私達自身もたくさんのギフトを頂けた心に残る素敵な時間になりました(^^)

第24回 未来をつくるkaigoカフェ

9月5日に開催した未来をつくるkaigoカフェは「認知症になっても安心して暮らせる地域をつくるには」というテーマで2人のゲストからお話を伺った後、対話を通じて共有させて頂きました。

地域の中での認知症の方の暮らしにくさや困り事は一体何か?ということの気づきから、自ら行動を起こされ、広域に、そして地域に密着した形で、広く地域住民や企業の方も巻き込みながら、様々な連携を試みられている実例をお聞きする中で、介護職や担い手側だけで考えるのではなく、地域や社会全体で認知症の方を支えていくためにはどうしたらいいかという視点を深めることの必要性や、介護保険の枠組みや収益性など行動を制限する材料を上げるのではなく、お二人のゲストの行動力から、当事者意識を持って行動する、ということの意味について改めて考える機会を頂きました。

介護の担い手も受け手も関係なくランニングをして日本全国を縦断していく「ラン伴」というイベントが今月、来月と開催されるとのことですが、こちらはそれぞれの地域の人にお声掛けしながら、認知症の方もオープンにできる場になれたら、という意味でスタートし、毎年パワーアップして多くの方を巻き込んでいらっしゃる素敵な企画です。

お忙しい中お時間をつくって下さったゲストのお二方、ご一緒頂いた皆さま、そしていつも温かいおもてなしをして下さるカフェのマスターと奥様には本当に感謝したいと思います(^-^)