第30回 未来をつくるkaigoカフェ

5月19日に開催した、未来をつくるkaigoカフェはゲストの医師、 川島実 さんに「震災後のまちづくり」をテーマにお話頂いた後、後半は皆さんと対話を通じて共有しました。

震災は、被災された方だけでなく、日本人すべてに、それぞれの地域のあり方を見直し、これからどうあればいいのか?という問いをつきつけられているのかもしれなということを改めて感じました。

これから先10年の地域包括ケアの確立が叫ばれていますが、それは今始まったことではなく、過去にあった地域での助け合いをどう時代の流れにあった形につくりあげていくか?私達の想像力や創意工夫する力が試されている、と言えるかもしれません。また外部との接点を持つことは、介護に対する世間の目に見えない壁や風あたりを真に受けることになるかもしれません。ただその壁を乗り越えていかなくては前には進まないですし、手間がかかることも多い中で面白がれるかの挑戦と言えるのではないかと思います。

地域の架け橋となる介護職を増やしていくためにも、様々なつながりから事例やモデルケースを身近なものにし、その中で自分ができそうなことから始めてみる方が増えていくことが大切です。カフェはそのような方同士が実際に出会える場として、地域を越えたつなぎ役として、これからもお役に立つことができたらとの思いを再確認することができました(^-^)