8・4 第2回 全国介護福祉総合フェスティバルin横浜

84日、5日に「第2回介護福祉総合フェスティバルin横浜」が開催されました。

「地域社会における新たな介護文化の創造・発展を求めて~今こそ必要な世代間の相互理解と融合」という全体テーマで、私は4日に“介護福祉×教育”が広げる可能性〜地域でつくる豊かな学びの場を考えよう〜というテーマで座談会のコーディネーターをさせて頂きました。

座談会で、めぐみ在宅クリニック院長の小澤竹俊さんからは、エンドオブライフケア協会の取り組みから、看取りのできるケア職を育成していくことやいのちの授業について、ピープルデザイン研究所代表理事の須藤シンジさんからは、川崎市宮前区で取り組んでいる子育て中のお母さんや元気な高齢者を巻き込む様々なしかけについて、文科省の学校協働推進室の佐藤貴大さんからはこれからの教育の方向性や地域づくりに取り組まれている事例などご紹介頂きました。

 

全体を通して、介護の専門性を地域に開いていくには?一般の人を巻き込んだ取り組みにするには?学校を地域の拠点にするには?など幅広い視点で介護と教育を結びつけるヒントを頂くことができました。

 座談会
介護福祉×教育”が広げる可能性~地域でつくる豊かな学びの場を考えよう

小澤竹俊(めぐみ在宅クリニック院長、一般社団法人エンドオブライフ・ケア協会理事)
須藤シンジ(NPO法人ピープルデザイン研究所代表理事)
文部科学省生涯学習政策局社会教育課地域学校協働推進

コーディネーター:高瀬比左子(「未来をつくるkaigoカフェ」代表)
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7・26 介護職の元気を取り戻さナイト!

7月26日にI care youカフェにて「介護職の元気を取り戻さナイト」を開催させて頂きました。

私は冒頭で、カフェの取り組みや介護職の元気の源についてお話させて頂きました。


人はやはり自分の存在を認めてもらえた時、輝くのではないでしょうか?利用者の方の感謝や笑顔はもちろん元気の源にはなりますが、同僚や上司からも認められたいし、社会からも同様ではないかと思います。様々な問題や壁があることを感じますが、その壁を乗り越えていくヒントを皆さんとの対話から頂けたように思います。

介護の仕事に就こうという人は基本的に悪い人は少ないですが、環境が悪い側面を引き出してしまっていることもあるのではないでしょうか?どうしたらよい側面を引き出せる環境がつくれるのか?業務や働き方の見直しなど様々な視点で考えることができました。

また、現場にはフラットに対話できる環境が欠かせません。にもかかわらず業務に追われる中で大切な人と向き合う時間がつくれない現状があります。利用者、職員、地域、様々な相手との対話が必要です。できるだけオープンにあとくされなく言いにくいことも言い合える関係やお互いさまの精神を発揮できる風土づくりが求められていると感じました。

そして、豊かさや幸せって制約があるからこそ感じられるもの、永続的なものではないからこそ、その瞬間をしっかり味わうことが大切なのだと感じました。これからもその瞬間を見逃さず、いきいきとした毎日を過ごしていきたいと感じたカフェになりました。20664408_1570302232990292_5173196673449554077_n