未来をつくるkaigoカフェ ファシリテーター講座 online  

※2020年9月20日現在、定員になりお申し込みを締め切らせて頂いています
Kaigoカフェファシリテーター講座 オンライン開催のご案内です
未来をつくるkaigoカフェを始めてから「自分の地域でもカフェのような場に参加したい」「自分の地域でも自分らしいコミュニティをつくりたい」という声を今までたくさん頂きました
私自身もこれまでカフェを開催していく中で、ますますケアの現場で働く人たちにとっても、地域の介護を良くしていくためにも、対話の必要性を感じるようになりました
2016年の4月に初めて「kaigoカフェのような対話の場を開きたい」という方のためのミーティングと実施のコツを学びたい方のための講座をスタートし、東京で半年に一度開催していました
2018年の6月からは、クラウドファンディングでテキストを作成させて頂き、各地で講座を開催し、2018年8月から2020年9月現在、15都市で開催し、東京、団体での開催合わせて約900名以上の方に受講頂きました
講座では、業界の課題や求められる視点、運営の経験とファシリテーションのコツについてお話させて頂きながら、各地の仲間が開催しているカフェやコミュニティの実例などもご紹介しつつ、対話を通じて「自分ならどんな場がつくれるのか」を見出して頂きます
コロナの影響により、地域のコミュニティ活動の多くは休止せざる得ない状況に置かれる中、オンラインも視野に入れながら、どのような場をつくることができるか?具体的なビジョンを共有し、実践につなげていける場にしたいと思っています
ご自身の所属の団体や地域、個人でカフェのような場を立ち上げたいと思っている方や地域と継続的にどのようなつながりをつくっていけばいいのか考えている方にとっても、今までの取り組みを振り返り、今後に活かす機会にして頂きたいと思っています。 この講座を通じて、介護やケアに関わる方が、広い視野持ち、新しい可能性を発信していくために、ともに考え、行動につなげていくことができたらと思っています
■日時
10月22日(木) 20:00~22:30
10月23日(金) 20:00~22:30
■場所  オンライン
zoomを使用いたします
オンラインでは初めての開催となります
■定員
30名
+再受講枠10名
■参加費 8000円(テキスト+郵送代込)
※過去に参加され、再受講される方は半額の4000円になります(テキストなし)
これまで各地で開催してきた講座はクラウドファンディングの支援を受けての価格設定になります
今回は東京で開催してきた講座のオンライン価格となります
■お申込み方法
イベントページの「参加する」を押して下さい
その後、ピーティックスのお申し込みをお願いいたします
関心のありそうな方へご紹介、シェアも歓迎いたします
講座を通じて、地域を超えた仲間とのつながりをつくることも大きな価値になります。コロナの影響を受ける中、地域を元気にするカフェの輪を広げていきたいと思っています
kaigoカフェファシリテーター講座の開催はオンラインでは今回が初めての開催となります
皆様のご参加、お待ちしています!
カフェファシリ講座 画像

 

9・5 未来をつくるDiversityカフェ online

9月5日は、未来をつくるDiversityカフェonlineでした。

今回の企画を開催しようと思ったのは、私を含めICTに関して苦手意識をもっているケアの現場の人が、気軽に参加でき、楽しく知ることができる場をつくりたい、と思ったことからでした。
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まずは知ることから、そして必要な人につなげる存在を増やしていきたい、と思いました。
利用者のニーズに沿ったケアを実現するために、もっと自然にアプリやシステムを資源の一つとして活かしていけるようになれたらいいですよね(^^)
コロナ渦において、孤立する在宅高齢者に向けて、若い人が操作など教え、コミュニケーションのきっかけになるICTは多世代交流を促す潤滑油としての役割も期待できます。
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ICTは新たな介護の側面としての魅力に溢れていますので、業界内外への発信をどんどんして頂きたいなと思いますし、これからも応援したいと思います。
昨日は運営をはじめ、ブース出展法人様、トークセッションの皆様、ブースレポートや対話のファシリテーター、振り返りを発信してくれた仲間には心から感謝します。多くの皆さんのご協力のおかげで楽しく充実した時間をつくることができました。
これからも業界の課題や必要なテーマを皆さんと楽しみながら共有していきたいと思っていますので引き続きよろしくお願いいたします😊
このイベントは、9月2日(水)〜8日(火)に渋谷ヒカリエ他にて開催される、「2020年、渋谷。超福祉の日常を体験しよう展」(通称:超福祉展)のサテライト会場として展開いたしました。

地域密着型kaigoの学校 夏期講座 第5日目

8月31日は地域密着型kaigoの学校夏期講座、最終日でした。
株式会社ぐるんとびー代表の菅原健介さんに、ぐるんとびーを立ち上げたきっかけや思い、チームや経営についての現状や課題をお話頂き、対話で共有しました。suga2
菅原さんは職員さんたちと圧倒的な対話量で、価値観のすり合わせをしていて、その時々の最適解を求めています。行動指針などを拝見しても、対話してきたからこその内容とわかります。
自分の頭で考えることを辞めない、を職員さんにはいつも伝えているとのこと。そこには濃厚な人間関係があり、自分と向き合うことをしてこなかった人はついていけない環境です。
老後お金が十分になくても、どのような場所があれば安心して年を取ることができるのか?地域とのつながりづくり、まちづくりについてもぐるんとびーの取り組みから考えさせられました。suga3
地域での関わりの難しさ、発信の難しさ、様々な問いをいつも投げかけてくれる菅原さんですが、私も様々な問いを頂き、改めて介護現場で働いている仲間たちともっと対話したい、と思いました。
これからも菅原さんらしい行動で、私達に新たな気づきの視点をもたらしてくれることを期待しています(😊)
ぐるんとびーはどんどん機能を増やして、今後は「村」にしていく予定とのこと。どんな村になるのか楽しみです。
菅原さん、ご一緒頂いた皆様、真夏の濃い1か月をご一緒できてとても充実した時間を過ごすことができました。
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夏期講座はこれで終了しますが、これからも地域密着型kaigoの学校は魅力的な地域づくりを担う取り組みを紹介し、介護に関わる人の選択肢を一つでも増やしていくきっかけを提供していきますので、これからもどうぞよろしくお願いします。

新型コロナ時代に求められるkaigoカフェのつくり方とは

8月29日には「新型コロナ時代に求められるkaigoカフェのつくり方とは」というテーマでお話させて頂き、福岡市や他地域の皆さんとオンライン上で対話で共有しました。

コロナの影響を受けて、様々な地域活動が休止状態に追い込まれる中で、オンラインを活用して活動を継続している例、オンラインとオフラインを併用して活動している例、それぞれの現状や課題を持ち寄りながら、今取り組めることに向き合う時間になりました。
自分が提案した企画でもしコロナが発生してしまったら、というリスクと、反対に何もやらないことで様々な楽しみを諦め、モチベーションを下げ、大切な人の生きる意欲も奪ってしまうリスク、そのせめぎあいがある中で、正しい情報や知識を身に着け、小規模な集まりからでも実践し、地域のモデル事例をつくるつもりで実践する視点が必要ではないかと思いました。
ピンチはチャンスといわれるように、行動を起こすきっかけはたいてい逆境におかれた時に生まれます。コロナだからできない、ではなく、今だからできることを見出し、まずは取り組んでみよう、という前向きな思いを共有することができました😊

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半年に一度福岡へ伺い、近況を伺うことを楽しみにしていましたが、今回はオンラインでの開催となり、また伺うのは次回へのお楽しみにさせてもらいたいと思います。
福岡福祉向上委員会の大庭欣二さんはじめ、福岡市の倉員さん、熊丸さん、運営スタッフの皆さま、事例を発表して頂いた皆さま、ご一緒頂いた皆さま、ありがとうございました。
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8・25 地域密着型 kaigoの学校 夏期講座 第4日目

8月25日は地域密着型kaigoの学校、夏期講座の第4回目でした。
今回は、墨田区の商店街の一角に、コミュニティカフェを併設した居宅介護支援と訪問介護事業所を運営されているクリエイトケア代表の渡邉宗貴さんにお話頂き、対話で共有しました。
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墨田区で事業を始めた理由は?カフェが併設されることで、どんなメリットがあるのか?シャッター商店街といわれるような地域も多くなる中、商店街に変わる場とはどんな場なのか?等様々な視点で自分たちの地域に置き換えて考えることができました。
渡邉さんは立ち上げ時に通常の事業所を立ち上げる何十倍もお金をかけて、カフェ併設の事業所を立ち上げられています。デザイン、設計、建設費等、おしゃれにするにはお金がかかりますが、長い目でみたら、居心地の良い環境をつくり、人が集まる場をつくるには欠かせない投資といえるのかもしれません。
商店街にあるおしゃれなカフェの中に、ちょっと介護相談もできるコーナーがある、そんなさりげなさがいいなと思いました。
私自身もカフェ巡りは趣味ですので、久しぶりに居心地のよい場づくりについて改めて向き合ってみようと思っています😊