「人生100年時代をいつまでもいきいきと過ごすために」

12月22日は「人生100年時代をいつまでもいきいきと過ごすために」というテーマでオンラインセミナーの第一回目でした。

人生100年時代と言われて久しいですが、元気な高齢者の方に、介護の仕事をいかに身近に感じてもらえ、定年後や子育て後の職業選択の一つにつなげていけるか?という点は超高齢社会の大きな課題の一つになります。

前半はコロナ禍でも元気に過ごすための簡単なエクササイズを教えて頂き、後半は埼玉で介護事業を営まれている直井誠さんと、スタッフの林さんに、介護予防の取り組みや、ショッピングセンターでの買い物リハビリの効用について等、お話を伺いました。
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林さんは、直井さんの事業所で勤続10年ベテランですが、60歳を過ぎた今も、少し先を行く高齢者の方との関わりからエネルギーをもらい、ケアする側という意識ではなく、持ちつ持たれつのような関係を築かれていて、それがやりがいになっているとのこと。
直井さんと林さんの息のあった掛け合いも、まるで親子のように見える場面もあり、コミュニケーションが良好な職場であること、地域の多様な世代の方と関係性が築けることも魅力の一つであること等が視聴者の方にも伝わったのでは、と思います。
この講座は5回連続講座として来年も配信を予定しています。
今後も介護現場には、お元気な高齢者の方の活躍できるフィールドがたくさんあるということを、さまざまな角度からお伝えしていけたらと思いますので、よろしくお願いいたします(^^)
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12・18 kaigoプレゼンテーションナイト~人生100年時代を豊かにするkaigo~

12月18日はkaigoプレゼンテーションナイト~人生100年時代を豊かにする介護~を開催しました。
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自分らしく介護を楽しみ、地域を元気にしている10人から、それぞれの地域で取り組まれていることやビジョン、ケアの現場ならではの経験をプレゼンテーションして頂きました。
様々な年代や環境、異なる背景を持つもの同士の「共生」が始まり、地域で生きること、ケア職として、一生活者としてできることの可能性をたくさん感じることができました。
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何があるかわからない現実を支えるケアの仕事は、スリルとユーモア、サスペンス?も一杯で、そんな日常に楽しむ気持ちを持てたら、ケアの現場って面白いなと本当の意味で思えるのかもしれないですよね。
また一般の方へ届けるには、心をつかむもちネタ(とっておきのストーリー)を語れることが求められていると感じました(^^)
年末企画というと毎年、非常に密な形でリアルに開催しており、今年は集まることはできませんでしたが、今回は、オンラインの良さを活かして、全国の方と共有できたことをとてもありがたく思っています。
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個性あふれる魅力的なプレゼンテーションをしてくれた皆さま、運営や進行、グラレコでご協力いただいた皆さま、産経新聞の皆さま、本当にありがとうございました。皆さまのおかげで温かく、エネルギーに満ちた時間をつくることができました。
今後も各地の仲間とケアの楽しさ、奥深さを様々な角度から発信していけたらと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。
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〜人生100年時代を豊かにするkaigo〜
第一部「ご当地介護自慢」
プレゼンター
〇水口義夫さん 鹿児島地域見守りネットワーク代表 「鹿児島のよろず相談請け負い人」  鹿児島
〇川原奨二さん 株式会社ゆず代表 「尾道雑技団 主任介護福祉士」 広島
〇平野因さん 合同会社 Zen Project 「釜石の踊る介護福祉士」 岩手
〇糟谷明範さん シンクハピネス代表 「府中の村づくり仕掛人」 東京
〇石井英寿さん 宅老所いしいさん家代表 「習志野の介護原点発掘人」 千葉
プレゼンテーションの合間に、参加者の方同士、グループに分かれてそれぞれご当地自慢や地域のケアについて対話で共有しました。
第ニ部「介護版すべらない話」
プレゼンター
〇橘友博さん 合同会社くらしラボ代表 「青森の介護純情派」 青森
〇石原孝之さん 株式会社3C代表 「静岡の筋肉介護士」  静岡
〇高島聡さん 小規模多機能ホームあん所長 「滋賀のあばれる料理人」 滋賀
〇森本剛さん 看護小規模多機能3丁目の花や所長 「介護業界のうっかり八兵衛」 福岡
〇高良孔明さん 高良医院 副院長 「沖縄の劇団歯科」 沖縄
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12・16 未来をつくるオンラインカフェin介護付きホーム

12月16日は介護付きホームを多拠点つないでのオンラインカフェ、今年最後の開催でした😊

オレンジドア代表の丹野智文さんにご自身の経験を伺った後、入居者の方から認知症についての不安や疑問などに一つ一つ丁寧に答えて頂きました。

丹野さんには、このオンラインカフェのご協力をお願いして今回で3回目になりますが、毎回、新たな気づきの発見や再確認の機会を頂いています。
認知症になって何がつらいかというと、周囲の対応の変化であるということ。特別視し、固定観念で見てしまう。認知症だから何もできないと思い込み、一律にできない人に合わせたケアをしてしまう等。
失敗するのが当たり前、失敗も容認し、上手くフォローできる周囲の人間が必要です。
取り巻く人がさりげなく、できないことを手助けできる体制を整えなくては、認知症になって、豊かな気持ちで過ごせる人を増やすことはできません。周囲の人間のアップデートが何よりも必要ということを改めて実感しました。
手伝わせてしまって申し訳ないと思わせないようなケアが求められていますよね。
丹野さんはいつもケア職としても、身近な友人としても、持つ必要のある視点に気づかせてくれます。

今回、お写真は撮っていませんので、写真は昨年上海のツアーで丹野さんとご一緒した時の写真です。

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12・11 未来をつくるオンラインカフェ スピンオフ企画

12月11日の未来をつくるオンラインkaigoカフェスピンオフ企画は、「住民と専門職が協力して課題解決に取り組むには?」というテーマで株式会社エンパブリックの広石拓司さんをゲストに、「専門家主導から住民主体へ~場づくりの実践から学ぶ~」の書籍のエッセンスを紹介いただいた上で、参加者の皆さんでご自身の分野での専門職と住民の関係づくり、地域づくりの難しさと可能性について話し合いました。
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すでに様々なコミュニティに所属する私たちは、自分達の置かれている立場をどう受け止め、何につなげていけるのか?今の環境をどうしていきたいのか?自分達なりのビジョンを描くことの必要性を感じました。
文脈を理解する、背景にあるストーリーに思いを巡らす、やりたいことではなく、できることが何かを考えてもらう、小さくても成長しているところを褒める、失敗したり、うまくいかないことを楽しむ等々、大切なキーワードを頂くとともに、地域での場づくりで意識することは、専門職として自分達本位に、こちらの都合で一方的に押し付けていることはないか?利用者の方本意のケアを追求する視点が非常に役に立つということを再確認できました。
専門職が地域の活動にしっかりと関わっていく体制をつくるにはまだまだ課題も山積みですが、自分自身を取り巻く環境を見渡して、「地域」の捉え方次第では、今の環境でもまだまだできることがあると思いましたし、諦めず小さく活動を続け、広げていく努力が大切ではないかと感じました。
これから何らかのコミュニティ活動を始めようとする人や継続する人、現状課題を感じ、行き詰まりを感じている方にとっても、心に響く言葉が詰まった時間になったのではないかと思います。
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12・4 未来をつくるオンライン見学会

12月4日は、ぐるんとびーの看護小規模多機能型居宅介護のオンライン見学会を開催させて頂きました。

菅原さんには、7月のオンラインカフェ、8月の地域密着型kaigoの学校夏期講座と続けてお世話になりましたが、今回は実際の見学という形で、どのような環境で運営されているのか?様々な環境づくりの工夫も含めて見せて頂くことができました。
質問タイムでは、職員さんや利用者の方との関わりについて、ほどほどの幸せやも、ある、について、具体的な事例をもとに終了後のお時間もゆっくりお話しを伺うことができました。
リアルにお伺いするのにはおよびませんが、またリアルに伺えるチャンスがある方は、コロナが落ち着きましたらぜひと思います。
ぐるんとびーさんの取り組みのエッセンスが今回のカフェを通じて、皆さんに伝わっていればと思います。
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