1・12 未来をつくるkaigoカフェ

kaigoカフェ通信

1月12日に開催した未来をつくるkaigoカフェは、あおいけあがモデルになった映画「ケアニン」の制作秘話を伺いながら、あおいけあ代表の加藤忠相さんをゲストに、「あなたでよかったといわれるケア職になるには?」というテーマで共有しました。お話の中からいろいろなキーワードを頂きましたが、介護も生活も、無理に切り離さず、適度な距離感で自由にコーディネートできる力が求められるのではないかと思いました。自分も相手も心地よくが原則、仕事を業務、労働にしないことなど。

利用者、スタッフなどの違いはなく、結局は、目の前の相手とどんな人間関係、信頼関係の構築ができるか?よりよい関係ってどんな関係なのか?一人ひとりの個性と自分らしく向き合っていく。そして試行錯誤を繰り返しながら挑戦する、その積み重ねがきっとケア職として、人としての厚み、魅力になるのだと。

あなたでよかったと言ってもらえる、自分もそう思えるようなケア職が一人でも多く増えるような環境をつくっていきたい。新年に介護の本質を皆さんと一緒に共有することができた貴重な機会になりました。

当日のスイーツは藤沢にあるアトリエ二コラさんのカフェオリジナルで作っていただいたコーヒーカップ型のクッキーでした。クッキーのシールやネーミングなど粋な計らいに感謝です。

 

1月12日に開催した未来をつくるkaigoカフェは、あおいけあがモデルになった映画「ケアニン」の制作秘話を伺いながら、あおいけあ代表の加藤忠相さんをゲストに、「あなたでよかったといわれるケア職になるには?」というテーマで共有しました。 お話の中からいろいろなキーワードを頂きましたが、介護も生活も、無理に切り離さず、適度な距離感で自由にコーディネートできる力が求められるのではないかと思いました。自分も相手も心地よくが原則、仕事を業務、労働にしないことなど。 利用者、スタッフなどの違いはなく、結局は、目の前の相手とどんな人間関係、信頼関係の構築ができるか?よりよい関係ってどんな関係なのか?一人ひとりの個性と自分らしく向き合っていく。そして試行錯誤を繰り返しながら挑戦する、その積み重ねがきっとケア職として、人としての厚み、魅力になるのだと。 あなたでよかったと言ってもらえる、自分もそう思えるようなケア職が一人でも多く増えるような環境をつくっていきたい。新年に介護の本質を皆さんと一緒に共有することができた貴重な機会になりました。 当日のスイーツは藤沢にあるアトリエ二コラさんのカフェオリジナルで作っていただいたコーヒーカップ型のクッキーでした。クッキーのシールやネーミングなど粋な計らいに感謝です。 記念写真はカフェのCと「ケアニン」のCをかけて笑(^-^)

記念写真はカフェのCと「ケアニン」のCをかけて笑(^-^)